2010年06月14日

五月の購入図書

「大坂城の謎」山川行弘(学生社)二〇〇二改定新版
大阪城では地上に露出している石垣石50万個を全部調べて、現存する大阪城が秀吉と はまったく関係のない徳川大阪城(寛永六年製)であることを証明しました。 (山川行弘=恩師を訪ねて【第30回】)

「近世の淀川治水」村田路人(山川出版社)二〇〇九
琵琶湖に水源をもち、大阪湾にそそぐ淀川は、近畿地方のうちで最大の河川である。近世においては、まず瀬田(勢多)川、そして宇治川と名を変え、山城国淀(現、京都府伏見区)で右岸に桂川、左岸に木津川をあわせたのちは淀川と称して、左右両岸に多くの河川の水を受けつつ大阪平野を流下し、大阪湾にそそいでいた。一七〇四(宝永元)年に大和川が付け替えられるまでは、大坂城の北側で、大和川をあわせていた。また、途中でまず神崎川、そして中津川を分流していた。(本書まえがきより)


「大坂城の謎」(左)と「近世の淀川治水」

投稿者 tategaki : 15:23| トラックバック (0)

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